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モン・ドール会 [チーズ]

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モン・ドール。
フランス東部、スイスとの国境に位置する
フランシュ=コンテ地方のチーズです。
秋〜冬限定チーズ。
エピセアの樹皮に巻かれて熟成し、中はクリーム状にトロトロです。
旬な今、堪能しよう!ということでモン・ドール会を開きました。

モン・ドールを主役に、ゴルゴンゾーラソースのパスタや、
パルミジャーノドレッシングのサラダなど、チーズずくし。
デザートも、フロマージュ・ブランを使ったイチゴのスープにしました。

おいしいもの好きのパン友・チーズ友が集まり、わいわいいただきました。
大きなチーズをみんなで分けると楽しいですね。
とっても寒い夜ですが、ほかほか温まりました。

こういうのもチーズの魅力だと思います。

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ブリオッシュ・サン・ジェニ [お菓子]

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「サン・ジェニ」
フランスのローヌ・アルプ地域の地方菓子です。
サヴォワ圏のSaint Genix sur Guiersという町のスペシャリテです。

ブリオッシュ生地に鮮やかなピンク色のプラリネが入っています。
フランス人の手にかかると、アーモンドがこんなにオシャレをするのですね。
昨年、大森先生のクラスで覚えました。
シンプルなレシピですが、ピンクプラリネのおかげで華やかです。

このお菓子のイメージにぴったりの可愛いマドモアゼルに差し入れをしたくて作りました。
お菓子として楽しめるように、しっとりと少し重めの生地にしたいな。
イースト量を減らしてじっくり発酵。
自己流に少しアレンジしました。

アラレ糖の代わりにアルプスの雪に見立てた粉糖でお化粧をして。
さあて、彼女のお口に合ったでしょうか。

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黒ぶどう酵母のカンパーニュ [パン]

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昨年〆のパンはコレ。
黒ぶどう酵母のカンパーニュです。

秋にぶどう酵母に凝りました。
最近の巨峰は種なしが多くて困ります。
種にも酵母の元が詰まっているから。

いつもの八百屋さんには、小粒でお手頃なぶどうがあります。
ちょっとだけ痛んでいるけれど大盛り。
緑のだったり、黒いのだったり。
これをせっせと買ってはパンにしていました。

シュワシュワくるのに失敗が少なく、パン種にした時の発酵力もまずます。
〆パンは生地にレーズンを入れて、よりぶどうの風味を出しました。
ウオッシュタイプなど、少し風味の強いチーズなどと合います。
また次秋まで、ぶどう酵母とはサヨナラです。
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七草リゾット [チーズ]

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今日は七草でした。
お正月のごちそうで疲れた胃を休める、という効果も狙った行事のようですが…

我が家はリゾットになってしまいました。
お正月も普段通り。ごちそうはいただていないので、ま、良しとしましょう。

スーパーで七草セットを買ってきて、普通に雑炊を作るつもりだったのですが。
お台所に立っている内に
→焼き野菜をメニュウに加えたくなり
→それに合うのはガーリックトーストで
→となるとリゾットか??
という流れです。
いつもこんな風に、やっている内に面白いメニュウに変わってしまいます。

グラーナパダーノをすりおろして、たくさん入れました。
パルミジャーノレッジャーノと良く似たチーズ。
味も大差は無いのですが、お値段が少しお手頃です。
お料理には専らコレ。気にせずたくさん使えます。

皮の固い部分は捨てないで。
ワックスがけした表面を除いて一緒に煮ると、良い出汁になります。
食べる時には取り出して。

無病息災のご利益はあるでしょうか?
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フレンチお節 [料理]

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大晦日、久しぶりにお料理教室へ行きました。
フレンチお節の講習です。

メインは今年の干支“辰”をかたどったミートパイ。
赤ワインたっぷりで仕込んだミートローフの材料を
フランス製バターで折ったパイ生地でくるみます。
目や角やウロコを飾って、辰に仕上げました。
ちょっとした細工で華やかな一品になりました。

プラムを詰めた鶉のグリル、鴨のソテー…
などなど、お祝いらしい豪華なメニューです。
今夜わが家でゆっくり、いただきました。

2012年はどんな年になるでしょうか。
自分の考え方ひとつで変えられる事アリ、また、自分の考えなど及ばない大きな事アリ。
せめて前者くらいは納得ゆく結果になるようにと心掛けたいです。

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今年のご褒美 [料理]

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自分へのご褒美。
なんて言い方は恥ずかしいですが。
今年最後のお買い物は「工房アイザワ」の玉子焼器です。

ギャラリー&ショップ “ドー”
目黒のホテル「クラスカ」2Fに本店のあるインテリアショップです。
和洋問わず、質の良い生活用品が揃っています。
ギャラリーも併設されていて、たまのお休みに息抜きに訪れます。
今年は仕事でもお世話になりました。

ここで販売されている玉子焼器が、ずっと気になっていました。
銅製で純錫引き。きれいな焼き色のついた卵焼きの出来上がりが目に浮かびます。
仕事が一段落したら買おう。
そう思いながら今冬を過ごしました。

ようやくやって来ました。我が家へ。
ふんわり香ばしく焼けた卵焼き。家の者と半分こにしていただきました。

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すてきな出会い&ティグレ [お菓子]

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ティグレ。
「虎」という名前の焼き菓子です。
フィナンシェに似た生地に、刻んだチョコを混ぜて焼きます。
茶色のまだら模様が虎のようなので、このような名前だと言われています。

このお菓子を作るきっかけは、先週のボロ市です。
会場近くのインテリアショップFER TRAVAIL を覗くと、
ボロ市期間はマルシェを開催していて、色々なショップが出店していました。

その中のアンティークショップ 1ROOM で目に入ったのがコレ。
丸いお菓子の焼き型です。
厚みがあり、しっかりとした作りのサバラン型。
ほどよく使い込まれていて、いかにも美味しいお菓子が作れそうです。
ちょうど、こんな型を探しているところでした。

自らフランスから仕入れてきたばかりとの事。
嬉しくて、初対面の店主に、あれやこれやと、この型で焼くお菓子の事を話しました。
店主はとても可愛らしい方で、にこにこと話を聞いてくださり、
それならば、と、破格なお値段で型を譲ってくださいました。

早速、ティグレを作りました。
フランスのどこかで使われていたこと、可愛らしい店主のこと、
など思いながら作ったので、とても幸せな気分でした。
年期が入った型は、なじみが良く、おいしそうな焼き色に仕上がりました。

すぐに自転車でお店に届けました。

こんなすてきな出会い、ちょっと自慢したくなる出来事です。
型の事を考えながらお菓子を作るなんて、初めての経験でした。
出会いに感謝です。

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黒ぶどう酵母のチャバッタに合うチーズ [チーズ]

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昨日は世田谷ボロ市へ出かけ、あれこれ食器を買い込みました。
ちょっと疲れ気味の今朝。
朝ごはんをたっぷりいただきました。

黒ぶどう酵母で作ったチャバッタのサンドイッチです。
秋に仕込んだ黒ぶどう酵母。
冷蔵庫に長い間保存していたので、かなりの熟成度になっていました。
そんな種で作ったので、ぶどうの風味が強いパンになりました。

こんなパンには強い風味の具材が合うような気がします。
レタス、トマト、ハム。そしてチーズはブルサンのエシャロットとチャイブ。
赤ワインのようなパンの風味と、ハーブ入りチーズの風味とのマリアージュです。

おかげで今日も元気に過ごせました。
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Roti-Orangのパン撮影 [パン]

パン教室「Roti-Orang」を主宰されている先生の本が出る事になりました。
その撮影にお邪魔させていただきました。

Roti-Orangとは「パン」と「人」というインドネシア語。
超高加水のパン作りが特徴のひとつです。
時間をかけ、じっくりと粉の味わいをかみしめられるパンを作っておられます。

撮影現場も先生のお人柄が出ており、
ていねいに和やかな雰囲気で行われていました。
私は最終日にちょこっとお邪魔した程度なのですが…

何かを多数の人に伝えるという事は、確かな裏付けがないとできないことだな。
勉強になりました。

↓コレは昨年レッスンで作ったパンです
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置戸町ジャガイモのグラタン [料理]

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北海道・置戸(おけと)町。
オホーツク海近くの人口3,000人の町です。
東京都と同じくらいの面積ですが、80%を森林が占めています。

「オケクラフト」と呼ばれる木工の町として、知られています。
北海道特産のエゾマツを使った白い器はちょっと北欧風でステキです。
縁あって、ここのクラフトマンの方たちと交流することができました。

広大な土地。冬はマイナス16℃にもなるという。
暖炉のある素晴らしい図書館を持っていて、1人当たりの図書貸出数が日本一との事。
そんな土地で自らの工房を持ち、日々手仕事の器を制作されています。
関東圏からの移住作家さんもおられるようです。

そんな暮らしぶりを見聞きしていると…
色々な生活があるものだなぁ。
つくずく感じます。
皆さん、さっぱりとした良い顔をして制作に当たっておられます。
こんな表情で暮らしてゆきたいものだ。と。

地元のジャガイモ。
塩ゆでで食べるのが一番おいしい。
今夜はグラタンでいただきました。
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なんちゃってクグロフ [お菓子]

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クリスマスとは随分気の早い。
街の広告を見ては思っていましたが、そろそろ支度しなくちゃ、という時季になりました。
なんちゃってクグロフを作りました。

クグロフは、フランスのアルザス地方やオーストリア、スイスなどの伝統的な焼き菓子。
マリー・アントワネットがこよなく愛したお菓子としても知られています。
一般的なクグロフは、レーズンやアーモンドの入ったブリオッシュ風の発酵菓子。
オーストリアでは、どの家庭にもクグロフ型があると言われており、日曜日の朝に焼くパンとして日常的に食べられているそうです。
また、アルザス地方では、クリスマスに欠かせないお菓子となっています。
最近は、日本でもポピュラーなお菓子になり、いろいろアレンジしたものが出ていますね。

今回はスライスしてお土産にしたかったので、しっとりバターケーキ風にしました。
少しだけ風味づけに発酵生地を入れたチョコマーブルです。
こんな手軽なお菓子でも、クグロフ型で焼くと、洒落たお土産になりますよ〜。
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大野リンゴのケーキ [お菓子]

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岩手県の北東部に位置する洋野町に大野という地域があります。
「一人一芸の村」として手作り木工製品の産地で知られています。

縁あって、そこの方々と接する機会がありました。
大野木工の保育用食器は都内でも数カ所かの保育園で使用されています。

岩手といえばリンゴが特産。
おいしいジョナゴールドをいただきました。
フワッと甘酸っぱいよい香りがして、そのままでも十分おいしいのですが、
せっかくなので、お菓子にしました。

生のリンゴをたっぷり使ったバターケーキです。
練乳を入れてしっとりコクある生地にしました。
生リンゴのシャキシャキが、バター生地と良く合います。

岩手の最北端の海岸沿いの町。
そこの農家さんが大事に育てたリンゴ。
東京でこうして食べられるとは、幸せなことです。
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あんこ食パン・進化中 [パン]

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あんこ食パンです。進化中です。

先日、父が遊びにきました。
父と言えばあんパン。あんパンと言えばあんこ食パン。
という訳で、また作りました。

いつもの成型は、棒状にカットした生地を三つ編みにするのですが、
今回は、縦うず巻きにしてみました。
三つ編みだと、側面にあんこがベタベタとはみ出てしまうので、
こうすると改善されるかな、と思ったので。

ふーん。あんこのはみ出しは無くなりましたが、
スライスすると、縦にスジが入るので、あんこの所でパンが外れてしまう場合があります。
この巻きは、チョコなんかの薄いフィリング向きのようです。

でも、まあ、見た目は格好よくできました。
かたまりのまま、ラッピングして渡してしまえば大丈夫。
お父さん、分厚くスライスして食べてねー。

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タルティーヌ [パン]

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先日の我が家の夕飯。
タルティーヌです。

冒険味は、ツナ+クルミ+ゴルゴンゾーラ+マヨ+ハチミツ。
安全味は、ナス+マュシュルーム+ゴーダチーズ。
自分の食べたいものを作りまして、家の者を付き合わせてしまいました。

露天カフェでタルティーヌを注文している人がいて、出来上がりに
ハチミツをかけていたのを見かけて以来、試してみたかったのです。
塩味にハチミツトッピングを。
ゴルゴンとクルミになら合うに違いないな。
おさえで、ナスの組み合わせも作りました。

うーん。複雑なお味でなかなかです。
少し酸味のある天然酵母のカンパーニュと合います。
あーあ、気が済んだ。
お付き合い、いつもありがとう。
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南部せんべいのカナッペ [料理]

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南部せんべいで試作をしました。
パーティーで必要なのですが、お金も時間もない状況。
本当は、青カビチーズ+ハチミツ、アボカドディップ、などなど、
いくらでも美味しそうなのは思いつきますが、ちょっと厳しいです。

それならどうだ。
マーガリン+あんこ、ツナコーン+マヨ、スライスチーズ+サラミなど、
手軽な材料で工夫してみました。

本番が昨日でした。
たくさんお出だししたのですが、完食でした。
すごくプレッシャーだったので、一安心です。

それにしても、南部せんべいって、優れものですね。
ちょっと大きめで何でも乗る。
プレーンな味なので、何にでも合います。
そして、お皿代わりになります。
どなたか、南部せんべい製のお皿を作りませんか〜?
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トマトケチャップ [料理]

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この夏、奈良に行きました。
くるみの木に寄ったのですが、あいにく満席。
2時間待ちとの事なので、渋々あきらめて帰りました。
雑貨&カフェの老舗人気店。
ここまで混んでいるとは思いませんでした。
初訪問を楽しみにしていたので、ちょっとがっかりでした。

くるみの木を知ったきっかけはトマトケチャップです。
友人からお土産にいただきました。
さらりとしていて、ソースみたい。
へぇ、ケチャップって、たくさん食べられるんだ、と新発見でした。

それから一時期、ケチャップに凝って、美味しいのはお値段も相当なので、
なら自分で作ろうかと、トマトの安い時に作ったりしました。
手作りのって、チューブに入っているスーパーのとは、まるで別物のようです。
ほんのり甘くて、酸味があって、さらりとしていて、スプーンですくって食べられます。
オムレツにたっぷりポッテリかけたり。
ケチャップを食べているのか、卵を食べているのか、どちらか分からなくなります。

このところ、慌ただしく過ごし、作っていないな。
ちょっと立ち止まり、思い出しました。
ゆっくりケチャップを作る生活。
こうありたいです。
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ラクレット [チーズ]

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先月、遠くへ引っ越してしまったパン友だちが遊びに来ました。
半年ぶりくらいでしょうか。

器用でとてもセンスが良い彼女、ちょっとしたラッピングなどがステキで、
なるほどな〜、といつも感心させられていました。
今はお引っ越し先でパン教室をされています。

嬉しい再会のごはんはどうしようかな??
あれこれ考えた挙げ句、ラクレットにしました。
結局は自分の食べたいものになりましたが…

ラクレットはスイスの代表的なチーズです。
チーズフォンデュに並ぶポピュラーなお料理の名前にもなっています。
「ラクレ=削りとる」というところからのこの名前になりました。
1玉5〜6キロある大きなハードタイプチーズで、
現地のレストランでは、断面を火にかざして溶けたところをナイフで削り、
ジャガイモなどにのせていただきます。

東京では大きなスーパーに行けば、ラクレット用にスライスされたものが売っています。
本当はラクレット専用のチーズを溶かす機材があるのですが、
ホットプレートで代用しました。

ジャガイモ、アスパラ、トマト、とうもろこし、ナス、レンコン、ソーセージ、パンetc
好きなものを焼きます。
薄切りチーズも直接鉄板にのせて、溶けてきたら木べらですくって素早く具材の上に。
アツアツをいただきます。

このチーズはウオッシュ独特のにおいがありますが、溶かすと香ばしく食べやすいです。
ジューッと、フチが少し焦げたころが食べごろ。
プロセスチーズしかダメな家の者も、おいしいオイシイと、平らげてくれました。
お野菜たっぷりとれますよ。

お友だちも気に入ってくれた様子。
良かったヨカッタ。

こういうお料理は大勢でいただいたほうがおいしいです。
また遊びにきてくださいね〜
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巨峰酵母カンパーニュ [パン]

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昨日は渋谷の服飾雑貨&ギャラリーショップ「haus&terrasse」の1周年でした。
日ごろお世話になっているお店。
お祝いに出かけました。

さて、お祝いは何にしようかな?
ていねいなオリジナル商品が充実したお店。
それならば、と、パンを作る事にしました。

ちょうど巨峰酵母が完熟を迎えています。
今回は液種をそのまま仕込み水に使ってみました。
巨峰の香りと甘みを活かしたかったのです。

贅沢仕様で水分100%酵母液です。
捏ねていても、発酵時間でも、焼いている時でも、
キッチンにワインのような香りが充満しました。

まあるい薄紫色のカンパーニュが焼き上がりました。
香川のうどん粉をちょっとだけ入れてモチモチッとさせてみました。
噛むと、ほんのり甘みが広がります。

家の者にラベルを作ってもらいました。
よそ行きにラッピングしてプレゼント。
おめでとうございまーす。

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クレープ三昧 [お菓子]

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先月、清水牧場のクワルクを使ってクレープを作ってからとうもの、
クレープにハマっています。

生地は、香川の中力粉「さぬきの夢2000」と発酵バターたっぷりで仕込みました。
モチモチと弾力があり、甘くしても、しょっぱくしても、それぞれ楽しめます。

メープル・バター、北海道のゴーダチーズ&卵、
チョコバナナ、キャラメルナッツ・クリーム…etc
やりはじめると、キリがありません。

お食事系といえば、そば粉のガレットが一般的ですが、
生地が切れて焼くのが難しかったり、そば粉を使いきれなかったり、ちょっと面倒です。
お家だと小麦粉のクレープが作りやすくて良いかな、と思います。

お食事クレープにする時は、生地に入れるお砂糖量は変えずに、
塩を少し多めにすると合うように思います。

これからの季節はマロン&カスタードなど、おいしそうですね。
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クワルク三昧 [チーズ]

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清水牧場で買ってきた「クワルク」を使って、いろいろ作ってみました。
クワルクはドイツの家庭でポピュラーなフレッシュタイプのチーズ。
ペースト状で、ヨーグルトのような爽やかな酸味があります。

熟成させないだけ、ミルクの味がダイレクトに出ます。
優しい酸味とミルクの自然な甘みとで、このままジャムを添えてデザートに良さそうです。
そうは言っても、せっかくなので、いろいろ作って楽しみにいただきました。

卵白たっぷり、ハンペンのような柔らかさの、ふわふわスフレチーズケーキ。
トマトにのせてオリーブオイル、黒コショウ、大葉を添えたサラダ。
生ハムと一緒にはさんでクレープ・サレ。

サワークリームよりも軽くてヨーグルトよりもしっかり。
応用がきいて、まだまだ色んなメニュウができそうです。

また行きたいな〜 清水牧場。
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清水牧場訪問 [チーズ]

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フェルミエのツアーに参加し、清水牧場へ行ってきました。
ここの「バッカス」というチーズが、日経新聞のお取り寄せランキングで
1位になったばかりです。

バッカスは、9ヶ月以上熟成の大型硬質チーズ。
深いけれどミルクの味が素直に分かる優しい味。
こんな味のチーズを作るなんて、どんな所なのかな?
きっと良い草を食べているのだろうな。
などなど想像し、一度行ってみたかったのです。

そこはー  想像以上に壮大な場所でした。ハイジの世界です。
北アルプスの山奥にたたずむ牧場は、標高1400〜1800メートル。
放牧で育ったブラウンスイス牛と、羊がのんびり草を食んでいます。

牧場でチーズ、パン、ワイン、地元のトマトやブドウなどを広げ、
ちょっとしたピクニックをしたのですが、牛がとても人なつっこく、
寄って来て、荷物や洋服をなめてしまう始末。
可愛がられているのでしょう、全く我々を怖がりません。

ハーッ。深呼吸をすると体の中が掃除されるようです。
水も冷たくて気持ちよいこと。
ナルホド納得です。
バッカスのあの澄んだ美味しさは、この環境が大元なのですね。

こぢんまりした工房は、注文に追われて大忙しでした。
今回は大人数だったので、残念ながら工房の中は見る事ができませんでしたが、
清水夫妻が温かく対応してくださいました。

「プティニュアージュ」(リコッタに似たフレッシュタイプのチース)の
できたてホヤホヤを購入することができました。
「崩れやすいのでゆらさないでね〜」奥さまが心配顔で何度もおっしゃっていました。
丹誠込めて作ったチーズの行く末は気になるのでしょうね。

揺らさないように。横にしないように。そーっと。
持ち帰りましたよ、我が家まで。
ミルクの甘さがホワーッとして何とも言えない味わいでした。
そのままはもちろん、メープルシロップやジャムを添えてデザートに、
お醤油や、オリーブオイルをたらして夕食の一品に。
おいしくいただきました。

他の熟成チーズも少しずつ楽しみにいただきます。
山の恵み、ありがとうございます。
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お月見うさぎ饅頭 [お菓子]

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十五夜です。
我が家ではススキを飾ってお月見をしました。
青いくらい煌煌と光る見事な満月が見えました。

お月見のお供に。
うさぎのじょうよう饅頭を作りました。

大和芋入りの生地で自家製餡を包んで蒸します。
冷めたら耳と目の細工です。
耳は焼き串でジュッと焼き印をつけ、目は食紅で赤く色付けたゴマ。
ここが一番楽しいところ。
アラ不思議。うさぎらしく見えてきます。

そーら、たくさん並ぶと可愛らしいこと。

ちょこっと箱に詰めて。
お裾分けです。

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東日本大震災支援チャリティー製パン講習会に参加しました [パン]

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日本製粉主宰の東日本大震災支援チャリティー製パン講習会に参加しました。
発起人は大阪ブルディガラのシェフ・ブーランジェなど、数々の経歴をお持ちの
山崎豊シェフです。

ツオップ伊原シェフ、ブーランジュリー オーヴェルニュ井上シェフ、
ル・プチメック西山シェフと、大活躍中のシェフが勢揃いの会でした。

パンを通して何か支援ができないかと、山崎シェフと日本製粉さんとで、
震災直後から準備を進めて実現したものです。
参加シェフもふたつ返事で快諾されたそうで、メンバーの心意気に感激しました。

シェフ一人一人がご自身のパンレシピを、思い入れやイメージを交えて紹介くださり、
作り方はもとより制作にあたっての「考え方」が聞け、とても勉強になりました。

ランチが驚きでした。
山崎シェフのパンを使った、西山シェフの素晴らしいお料理の数々。
桃のスープ、鮎コンフィのサンドイッチ、セロリとフルム・ダンベールのサンドイッチ、
鴨のオープンサンド。
ここはフレンチレストラン?? と疑いたくなるような完成度でした。
京都から仕込んだものを運んでくださったらしく、こだわりに脱帽です。
思いもつかない素材の組み合わせ。たいへん参考になりました。

詳しくは、ブレッドジャーナリストの清水さんのサイトに紹介されています。

参加費は全額震災支援に寄付されたした。
日本製粉さんからは、その後、ご丁寧に報告のお便りが届きました。
これだけの講習会の実現には並々ならぬご苦労があった事と思います。
ご担当の方はじめ、会社をあげての社会貢献に感謝します。

電力使用制限令が解除され、電車の本数もほぼ復帰し、
東京の生活は少しずつ元に戻りつつあります。
こんな時だからこそ改めて、地震について、日本について、世界について、
地球について、考える必要があるのではないかな…
パンやチーズの事しか頭にないワタクシ、偉そうな事は何も言えません。
自分への戒めであります。
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巨峰酵母仕込中 [パン]

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八百屋さんを覗くと、秋が着実に迫っています。
ぶどうや梨がたくさん並び、お手頃になってきました。

そろそろかな。
今年も巨峰酵母を仕込みました。

最近はあらゆるぶどうが種無しです。
巨峰もしかり。
買おうかな、と思うと「種無し」と得意げに書いてあり、
便利なような困ったような、です。

パン酵母を起こすには、種が大事。
皮も種もまるごと元になります。
昨日は珍しく種のある昔ながらの巨峰がありました。

ポロポロン。
瓶に入れてすりこぎでつぶしてしっかり蓋をしたら冷蔵庫へ。
楽しみはすこしずつ。
しばらく待ちましょう。

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パインとゴールデンキウイのジャム [ジャム]

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8月が終わってしまいました。
夏好きにとって、恋人が去ってしまったような淋しさです。

次の夏に向かってのスタートだ、と強引に前向きにとらえて。
夏を惜しんでトロピカルなジャムを作りました。
パインとゴールデンキウイのジャムです。

パインもキウイもいつもの八百屋さんの店頭に並んでいました。
どちらも大好き。ならば合わせてジャムにしてみよう。
パイン2:キウイ1くらいのミックスで強火で素早く煮ます。
甘酸っぱい香りがいつものジャム作りに増してプンプン広がりました。

パインの強い甘みとキウイの酸味。バッチリ合ってます。
もっと爽やかさを出したいならば、グリーンキウイでも良さそうです。
加熱調理と合いそうなので、パン生地にトッピングして焼いても。
長期熟成タイプのゴーダやパルミジャーノのようなフルーティーな香りのする
ハード系チーズなんかにも合いそうですよ。
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ミルフイユふうパン [パン]

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チーズ仲間が我が家に遊びにきてくれました。
パンを習いはじめた彼女。せっかくなので何か作ろうかな…
ライ麦入り生地に、ドライリンゴとクリームチーズをサンドした
ミルフイユふうのパンを作りました。

雅子先生のレシピ本を参考にしました。
先生は洋梨コンポートを使っているのですが、
この時季に入手できて、この生地に合う果物は…

ドライリンゴをリンゴジュースでもどして代用しました。
ドライフルーツといえば、洋酒で戻すのが定番ですが、
家の者も私もお酒に弱いので、ジュースにしました。
酸味が和らいでリンゴの甘味が増し、まずまずでした。

具材をのっけて、生地をはさんで、具材をのっけて…
ボウルで成型しました。
ミルフイユふうライ麦パンの出来上がりです。

プレゼントに当選したゴルゴンゾーラチーズがたくさんあったので、
合わせていただきました。
チーズの塩味とリンゴの甘みが合います。
「マリアージュ」です。
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山田牧場訪問 [チーズ]

ジャージー牛 のコピー.JPG山田牧場外観 のコピー.JPG
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夏休みを関西で過ごしました。
チーズプロフェッショナル資格を取ってからというもの、
地方へ行くとなると、どこかに酪農関係の施設はないかナ?と検索するクセがつきました。

せっかくなので、地元に何かないかしら…
ありました。滋賀県の信楽町に山田牧場が。
牛乳やバターやチーズケーキに加え、「クワルク」チーズを作っているようです。
クワルクは、ドイツで良く食べられているフレッシュチーズです。

残念ながら、訪問当日はチーズの製造はお休みでしたが、
牧場長さんがゆっくりとお話を聞かせてくださいました。

チーズ作りは20年前から始めたようで、牧場長さんが作れる範囲で
マイペースで製造されている様子。
最近では、特産のお茶を入れたモッツァレラ(商品名モッチャレラ)や、
カチョカヴァッロ(商品名カチャカヴァッロ)なども作っているそうです。

ダジャレ好きな楽しい牧場長さんでした。
自由に歩き回れる、とても清潔な牛舎で、牛たちもノビノビ暮らしていました。
こういう所・人に育てられた牛の出すミルクは、爽やかで美味しかったです。

信楽の山に洞穴を掘って、チーズの熟成庫を作りたい。と壮大な計画をお持ちでした。
ものすごく完成が楽しみです。

ますますチーズの旅を続けたくなりました。
ありがとうございました。
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桃ジャムをどっさり [ジャム]

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いつもの八百屋さんを覗くと、桃がお買い得になっていました。
山梨のぷっくり大きな桃です。

ジロジロ吟味して、2個入りトレイを2セット籠に入れました。
一通り必要なものを買い終わり、最後に、思わずもう1セット籠に入れてしまいました。
だってこんなにキレイなのがこのお値段で買えるのは、もう無いかも。
大きな桃が合計6個です。

ジャムにしようと、皮をむいてカットしてみると、量の多いこと。
1.2㎏ありました。
えいっ、面倒くさい。全部ジャムにしてしまおう。

またしても大量にできました。
強火で煮て短時間で仕上げたので、桃の香りがフワッと強いです。
さて、誰に差し上げようかしら。
桃だけのシンプルな仕上げ。
スパイスを足してケーキに添えて。
ハーブティーに入れて。
せいぜい活用しようと思います。
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おみやげパン その2 あんこ食パン [パン]

あんこ食パン2011.8.7 のコピー.JPG

帰省みやげの自作パン。
もうひとつは、あんこ食パンです。やはり。

電話の度に父は言います。
「あの、あんこの入った食パン。ええなァ」

分かりました。持って帰りましょう。
1斤×2個&1.5斤×1個。
これだけあれば、飽きるほど食べられるではず。

自作あんこシートを折り込んだ生地を、三つ編みにして成型しました。
軽くトーストして、バターをちょっと塗って食べます。
あんパンでもなく、シベリアでもなく、何やらハイカラなお味。
あんこ好きにはたまりません。

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おみやげパン その1 木の実のパン [パン]

木の実のパン2011.8.6 のコピー.jpg

夏休みに関西へ帰省します。
帰省の度にパン好きの父へ、自作パンを持って帰ります。
今回は2種類作りました。

一つ目は木の実のパン。
バター入りの生地にアーモンドとクルミをたっぷり入れました。
なまこ型に焼きたかったのですが、水分を入れ過ぎ、形になりません。
そこで、パウンド型に入れて焼きました。

不器用で… バゲット等、布取りが苦手です。
高加水パンの扱いは特に難しい。
デローッと伸びてしまい、ぺっちゃんこに焼き上がる事がしばしば。
そんな時は、型を活用します。
どんなにドロドロでも、型に入れてしまえば高さがでます。
今回も、型ゴマカシ作戦です。

父も私もナッツが大好き。
「ナッツボン」というキャンディーがありました。
今もありますが、子どもの頃は缶入りでした。
赤い缶にキャンディーがぎっしりの写真。
スーパーへいく度にせがみました。
ナッツ風味の飴の中に、刻んだナッツがぎっしり詰まっているのです。
バリバリ。ガリガリ。2人で一缶一気に平らげたものです。

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